<金正日死亡説> を嗤う!
2008年10月 1日
将軍様はまだ生きている、これだけの根拠
1.心筋梗塞から脳卒中
倒れた将軍様の容態の真相をめぐって各国からのさまざまな情報が飛び交うが、平壌から発せられるものは何もない。これはそれだけ事態は深刻だということにほかならない。
ここへきて将軍様が倒れた原因についての情報が明らかになっている。
それは最愛の息子、3男の正雲が交通事故に遭い重体に陥り変わり果てた息子の惨状を目の当たりにした将軍様は心筋梗塞のために卒倒してしまったというのである。何十万人もの意に添わぬ人民を無造作に強制収容所に放り込み、眉一つ動かさず人を殺す男が、自分の溺愛する息子が瀕死となっているのを見て卒倒するとは、やはり血の通った人の子と見るか、なんというエゴイストと見るか----。
ともあれ、このアクシデントが真相だとすると将軍様の死亡説、現在のはダミー説は色あせたものとなってくるが、ここでは異次元からの分析によって金正日はまだ生きていることを検証してみよう。
この〈死亡説〉によると、'03年の秋に死去しているはずだということになる。すると、'04年4月に訪朝した小泉首相はいうところの"影武者"と会っていたことになる。この時における両者の写真を見ると以前の金正日とは全く変わらないことが一見して判明する。
2.まず耳を見よう【影武者判別法】
およそ人間の顔貌で整形手術できない個所が1つある。それは〈耳〉である。〈観相学〉では〈耳〉を重要視する。耳の大小は脳髄の大きさに比例するといわれ、警戒心、注意力と知能の発達を表すものとされている。
耳の形状は一生涯一定不変だ。〈耳〉は目や口と違い、人間の意志によって変化させることができないからだ。だから耳には人間の持って生まれた素質が最もよく表れるのだ。
だから耳は両親からの遺伝をそのまま表現している部分なのだ。男性で耳が大きい人は知能がよく発達し注意深い行動をするので社会的に成功する人が多く、反対に耳が小さい人は良くいえば勇敢、悪くいえば猪突猛進でそそっかしい軽率な人が多いといわれている。
また〈耳〉についての観察の方法を述べてみよう。それは4つの部分に分けられる。
上輪(天輪):耳の最も上部であり、その人の人間性と知性とを表す。この部分がよく発達し整っている人は理知的で高尚、優雅な人である。しかし精神的に偏りがちで実社会では少々実践的手腕が不足するという面がある。
中輪(人輪):耳の中央の外側部分で、その人の意志力、自衛心の強弱を表す。この部分が発達している人は勇猛、果断、剛毅で実行力に富む。だから少々、猪突猛進の面がありがちである。
下輪(地輪):耳の下の部分で、その人の感情、特に愛情面を表す。この部分がよく発達している人は、家族への愛情も豊かで統制力もある。しかし時に怠け心が出やすく1つの事に専念する熱意や決断力に少々欠けるの難。
廓:耳の輪は社会、世間を表している。だから廓が輪に包まれている形は社会や周囲の環境から守られる様を示している。
一般的な廓には社会や世間の波に巧みに乗り、運気も次第に開けていくという意味がある。
輪の外に出っ張っている廓は内部から外部に出ていく傾向を示し、自我が旺盛で積極的なのは良いが時に排他的、利己的になりやすい面がある。また家業を相続しないという意味もあるので、もし次男ならば廓が出ている方がよい。ハッキリしない廓は消極性を示すので優柔不断なところがあり、臆病で用心深いため大失敗はしないが小成に甘んずる方が無難である。
さらに〈耳〉の形状は栄養質型、筋骨質型、心性質型の3つに大別できる。
栄養質型の耳:この耳は全体的に肉付きが厚く豊かで全体に丸みがあり耳たぶが豊満に発達しているのが特徴。外輪が特に大きく廓を包んでいて全体がふっくらしている。この耳の人は愛情が豊かで気持ちが温和で交際が円満だが、やや決断力に欠ける面がある。
筋骨質型の耳:この耳は中輪と廓が発達し、外輪より外に突き出している。この耳の人は自信満々も野心家で意志が非常に強く、活動力、行動力も旺盛である。しかし反面、我が強く時に謙虚さを欠きやすく周囲との争い事が絶えない傾向がある。しかし独立起業家、企業家として成功する相といえる。
心性質型の耳:これは上輪が特に発達しており下輪が小さい。この耳の人は一般的に感覚が繊細で理知的で主に感性、知性が優れているので知的労働を主体とする自営業、芸術、学術的専門家などが適職となる。耳の大きい人はとかく押しが強く、金銭にかけては積極的でSEXにかけても強い人が多い。ついでにいえば、遺伝的なものが出る部分であり、子どもの耳はその父親と同一形態を持つものだ。だから不倫の末に生まれた子どもは一見して判別できる個所でもあり、人の耳が気になって仕方なくなってくるので、本稿では〈金正日の耳〉だけにとどめておきたい。金正日の耳は栄養質型のタップリしたもので、さすが父祖の遺産を受け継いだことを示している。
3.将軍様のお耳はウソつかない
これまでの〈将軍様の耳〉だけの写真を集めてみたが、大ぶりの栄養型の耳であることがよくわかる。前に述べたように〈耳〉だけは整形手術がきかないのである。顔貌は多少変えられても〈耳〉だけは人工での改造が不可能なのだ。
だから将軍様が地方の軍施設を訪問したり工場を視察したりの場面では初めて見る影武者で済ませる場合も可能であったろう。それでもアップの写真はないはずだ。
それが外国の要人などテーブルをはさんで対談をしたりする場合、話す内容や態度など最高指導者としての貫禄までも本物と寸分違わぬだけの雰囲気を醸し出すことができようか----。
現に韓国の要人は昨年もその前年の'06年にも平壌を訪れ将軍様と膝突き合わせた面談をしてきている事実がある。その人物と親しいソウル某大学教授はこんなふうに言う。
「私が会ってきたのは紛れもなく総書記その人であった。見た目ソックリさんがいるとしても口を開けば本物かどうかはすぐ分かってしまう。影武者はいるとしても出てくる場面は限られているはずで、海外の要人との対談場面には出さないはずだろう。韓国では日本でいわれている"死亡説""影武者存命説"などは問題にされていません。どうも日本は面白おかしくジャーナリスティックにこの種の話をしたがる。でも金正日の死んだ時には全てが分かります」
これで「観相学」から観た〈耳〉による考究はこれで終わるとして次の〈星の動き〉から〈死亡説〉を検証していこう。〈死亡説〉が主張する前年の'02年からみていくことにする。
4.本当のXデーはこれからだ

将軍様の命運は確かに'02年〜'06年の期間という周期は大きな変動運に見舞われる決断を迫られる心中の苦労の絶え間なく、自分自身を試されるような環境の中に身を置くような状況となる。しかし肝心の健康運はさほど危険が差し迫っているほどではない。死亡するような星の動きは見られない。ところが'07年〜'11年の周期となると状況はガラリと一変する。心臓循環機能と腎臓泌尿器機能の悪化はダブルスパークとなって危険な相乗効果をその肉体機能に及ぼし始めるのは以前から指摘しているところだ。だから結論をいえば〈死亡説〉はガセネタにすぎないのである。ここ3、4年以内にXデーは起こり得る。
